قام نائبا رئيس وكالة التعاون الدولي اليابانية (جايكا)، السيدة كا إي ياناجسياوا والسيد كِن إيتشي تومِيوشي بزيارة مركز ترميم الآثار في اليوم الثاني واليوم الثالث عشر من ديسمبر على الترتيب. زار النائبان معامل الترميم المختلفة الموجودة في المركز، واستمعا إلى شرح الحالة القائمة للمركز، وكذلك شرح لأنشطة الدعم التقني الذي تقدمه اليابان عن طريق مكتب وكالة التعاون الدولي اليابانية (جايكا) […]

السيدة كا إي ياناجسياوا والسيد كِن إيتشي تومِيوشي نائبا رئيس ...


In December 2nd 2015, JICA Vice-President Yanagisawa Kae and December 13th 2015 JICA Vice-President Tomiyoshi Kenichi have visited GEM-CC. Vice-Presidents have visited various conservation laboratories inside the GEM-CC, receiving explanation about the current state of GEM-CC and about Japan Technical cooperation support activities carried out through JICA GEM-CC. Vice-Presidents have also visited GEM construction site, as well as the Solar […]

Vice-President Yanagisawa Kae and Tomiyoshi Kenichi’s visit to GEM-CC


من الخامس عشر من نوفمبر إلى الأول من ديسمبر، أقام مكتب الوكالة اليابانية للتعاون الدولي (جايكا) بمركز ترميم الآثار مسابقة لاختيار أفضل صورة تعبر عن أنشطة المركز. كان هدف المسابقة هو تجميع كل العاملين في المركز من أجل هدف واحد، وكذلك اختيار صور مناسبة للاستخدام في تقويم العام الجديد 2016، وتعريف العديد من الناس بأنشطة المركز. عدد الصور التي تقدم […]

مسابقة التصوير



2015年11月中旬から12月上旬にかけて、GEM-CCで働いている人を対象に写真コンテストを開催しました。コンテストの目的はGEM-CCスタッフの気持ちを一つにすることと、コンテストで選ばれた写真を2016年用のJICA―GEM-CCカレンダー(本プロジェクトの活動として作成予定)に掲載し、プロジェクトを多くの人に知ってもらうことです。応募写真数は50点、投票数は225以上でした。コンテストにはGEM-CCのラボに勤務している人だけではなく、掃除や運転手の方も参加し、GEM-CC全体が一体となることができました。 なお、このコンテストで選ばれた写真やGEM-CCの活動の様子を写した写真を掲載した2016年のカレンダーはGEM-CCスタッフやその家族、考古省、観光省、各国大使館、国際機関、日本商工会、エジプト経済団体等に配布をする予定です。また、配布できなかった方々にも見てもらえるようオンラインでダウンロードが可能なようにする予定です。

写真コンテストの開催


From the middle of November to the first of December, JICA GEM-CC Project office has carried out a photo contest that has targeted every one that works at the GEM-CC. The goal of this contest was to unite the minds of those who work at the GEM-CC and choosing photos that will be used in JICA-GEMCC next year calendar that […]

Photo contest


前ASEAN事務総長で、JICA研究所特別招聘研究員のスリン・ピッスワン氏が9月26日から29日まで、エジプトを訪れ、滞在中に当プロジェクトも視察しました。まず、GEM-CC館長のタレック氏より歓迎の言葉が述べられ、その後本プロジェクトによってスタッフの技術が向上したことや意識が高まったことへの感謝の意が述べられました。その後スリン氏はGEM-CC内のラボラトリーを視察し、GEM-CCの現状や本プロジェクトを通じた日本の技術協力支援活動について説明を受けました。GEMの建設現場や太陽の船プロジェクトの現場も視察しました。

JICA研究所特別招聘研究員 スリン・ピッスワンの来訪



From September 26 to 29, JICA-RI Distinguished Fellow and former ASEAN Secretary-General Surin Pitsuwan visited Egypt, visiting the GEM-CC Project as well. First, The General Director of GEM-CC Dr. Tarek Tawfik has made a welcome speech, after which he showed his feeling of gratitude about how the staff of the project’s technique has improved and how their awareness heightened. After […]

JICA-RI Distinguished Fellow Surin Pitsuwan’s visit


في الفترة من الرابع وحتى الثالث عشر من أغسطس لعام 2015، بمساعدة الوكالة اليابانية للتعاون الدولي (جايكا) أقيمت الدورة التدريبية الرابعة لترميم الآثار الملونة بمركز الحفظ والترميم التابع للمتحف المصري الكبير. اشترك في هذه الدورة 11 من العاملين بالمركز ما بين مرممين وعلميين. ألقت المحاضرات كلٌ من دكتورة يوكو تانيجوتشي (مدرس مساعد متخصص في علوم الترميم بكلية الدراسات الإنسانية والعلوم […]

الدورة التدريبية الرابعة لترميم الآثار الملونة


During the period of the 4th of August and the 13th of August, 2015, the 4th training course on conservation of  artifacts containing color was held in GEM-CC. 11 of GEM-CC staff’s scientists and conservators attended the course which was instructed by  Dr. Yoko Taniguchi (Assistant Professor specializing in conservation science, Graduate School of Humanities and Social Sciences, University of […]

Report on Training course in “painted objects” (4th)



2015年8月4日~13日に大エジプト博物館修復センター(以下ではGEM-CC)にて彩色をもつ文化財の保存修復研修(第4回)を実施しました。この研修は、谷口陽子(筑波大学人文社会系)、増田久美(増田絵画修復工房)、西坂朗子(早稲田大学エジプト学研究所)を講師とし、GEM-CCに所属する保存修復スタッフと科学者の11名を対象にして行いました。 大エジプト博物館に収蔵される文化財には、多種多様な彩色をもつ文化財が含まれています。そのため、壁画やポートレートだけではなく、パピルス、染織品、木質文化財、石造文化財等支持体が何であるかにかかわらず、エジプトの文化遺産全般にかかわる彩色層を持つものについて、横断的な研修を行う必要があります。 基本的な彩色層の特性に関する理解と保存修復のための基本理念、手法について広く学び、各修復ラボと保存科学との横断的協力体制の構築することを全体的な目標として、4カ年にわたる彩色研修を開催することになりました。 第1回(2012年度)の研修ではエジプトで使用されてきた各種の彩色技法、材料について広く学び、実際の保存修復に入る前段階としてそれぞれの特性、物性を学ぶため、各種のレプリカを作成しました。第2回(2013年度)では研修までの期間に、各レプリカパネルを強制的に劣化し、定期的に記録し、保存修復のための材料として準備してもらいました。劣化について分析的に同定し検証する手法を学び、基本的な用語やGEMCCで利用するための状態調査用フォーマット、観察・分析用のフォーマットの作成について研修しました。そして第3回(2014年度)では、エジプトの典型的な泥壁画を再現したレプリカを劣化させたもの2点と彩色塗膜が剥落したり変色したりしている日本の資料6点を対象にして、さまざまな修復材料の作成法から、プレコンソリデーション、クリーニング、グラウティング、コンソリデーションなど一連の修復の介入作業を研修しました。第4回のレプリカへの修復実習へ向け、自ら修復計画を立案できるようにしました。 また最終回となる今回の研修では、実際の保存修復のインターヴェンションにあたる、クリーニング、強化処理、充填などを中心にした講義、実習を行い、保存修復の基礎的な考え方、倫理、アプリケーションを学ぶという研修を行いました。 今回の研修の特徴となるのは従来にルーチン的に行われていた過度なクリーニングや、不必要な合成樹脂を用いた強化処理等と異なり、それぞれの資料の状態に合わせて「最小限の介入」原則を理論と実践で学ぶ機会とするに着眼したことです。

彩色研修(第4回)を実施しました